雖然有些東西是想像的到東西,不過最重要的是如何做到細以及持續下去。
我之前工作的公司就是有無限的這種問題。這本書提到的觀念不止流通業可看,我覺得只要是B-B或B-C產業都可以應用一些觀念在裡面。以下就用日文寫了,想知道的就再問吧。不過雖然鈴木敏文真的很厲害創立了這麼強大的產業,我還是覺得郭台銘的紀律比較全面。
-------------------------------------------
最近、時間と気持ちに余裕があるので、本をちょこちょこと読んでいます。今ざっと目を通したが、いつもながら鈴木さんの話は「当たり前だが、忘れている大事なこと」ばかり。まさに「ハッ」とさせられる。そのほとんどは実行しようと思えば弱小商店・会社でもできることばかり。ポイントはここに:
1.問題はそれを「継続」できるか、または「全社徹底」できるか。
2.消費は、「経済学」から「心理学の分野」へ移ってきたとの指摘には、おもわずうなずいてしまいました。
3.この本は、下記4つのことを中心に書いています。「品ぞろえ」「鮮度管理」「クリンリネス(清潔)」「フレンドリーサービス」そして、ずいぶん勇気付けられた気分です。印象的なフレーズがたくさんありました。私もそういうような精神的な内容を皆に演説をしてあげたいです。
「どんな場合にも、つねに神経をピンと張りつめた状態であたらなければなりません。 それは商売でもうけさせていただいているわたしたちの義務なのです」
「誰も評価してくれなかったから少しばかり店が汚れていてもお客様から文句を言われませんでした。 期待されていないからそういうことが許されたのです」
「私たちはお客様から自分自身を磨き、より高い次元に高めていけるチャンスをいただいているのです。その意味では、 一人ひとりが自分との闘いとも言えます。仕事を通して、自分自身を徹底的に磨き上げていくためのよい機会です」
「私たちがしている仕事自体はけっしてむずかしいことではありません。難しいのはそれを徹底してずっと続けることです」
「熱意というのは、ただがむしゃらにやるということではありません。単に長い時間、仕事を続けるということでもない。むしろ、 休日まで働かなければならないということは恥ずかしいことだと思うべきです」
「私に言わせれば、上役で「いい人」というのは、仕事ができない上司という意味でしかありません」
No comments:
Post a Comment