Wednesday, September 24, 2008

海角七號 - 情書篇 (會日文者有大雷)

有網友說的很好:
這部電影,懂台語的會多一點笑點.
懂日語的,會多一點哭點.
我想我非常的幸運可以很enjoy在這部片裡面

很想去找這個日文情書的內容的衝動
果然有達人分享出來
喜歡這內容的原因是因為不像一般劇情裡面的因戰爭而分離的那樣壯烈
反而細膩的描寫到時代,地理環境,人物個性,當然還有自己的軟弱與不捨
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中文翻譯的話就請到別的網站去搜尋吧
這邊就不做廣告了~:P

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1945年12月25日、友子、太陽がすっかり海に沈んだ。これで、ほんとうに台湾島が見えなくなってしまった。君はまだあそこに立ってるかい
友子、許しておくれ、この臆病な僕を、二人のこと決して認めなかった僕を
どんなふうに、君に惹かれるんだったけ、君は髪型の規則をやぶるし、よく僕を怒らせる子だったね
友子、きみは意地張りで、あたらしい物好きで、でも、どうしょうもないぐらい、君に恋をしまった。だけど、君がやっと卒業したとき、ぼくたちは、戦争に敗れた。僕は敗戦国の国民だ。貴族のように、傲慢だったぼくたちは、一瞬にして、罪人のくび枷をかせられた。貧しいいち教師の僕が、どうして民族の罪を背負えよ、時代の宿命は時代の罪、そして、僕は、貧しい教師ですぎない、君を愛していても、あきらめなければならなかった。

三日目、どうして、君のことを思わないでいられよう
君は、南国のまぶしい太陽の下で育った学生、僕は雪の舞う北から海を渡ってきた教師、僕らはこんなに違ったのに、なぜ、こうも惹かれあうのか
あの眩しい太陽がなつかしい、あつい風がなつかしい
まだおぼえてるよ、君が赤蟻にはらをたてる様子、笑ちゃいけないとわかてった。でも、赤蟻をふむようす、きれいで不思議なステップを踏みながら、踊っている様子、怒ったにぶり、はげしく軽やかな笑い声、友子、そのとき、僕は恋に落ちだんた

強風が吹いて
台湾と日本の間の海に
僕を沈めてくればいいのに
そうすれば
臆病な自分を負ってやまさずにすむ
友子、たっだ数日の航海で
僕はすっかり老け込んでしまった
潮風がつれてくる泣き声を聞いて
甲板から離れたくない
寝たくもない
僕の心は決まった
陸に着いたら
一生、海を見ないおこう
潮風よ
なぜ、泣き声をつれてやって来る
人を愛して泣く
嫁いで泣く
子供を生んで泣く
君の幸せな未来図を想像して
涙が出そうになる
でも、僕の涙は潮風に吹かれて
あふれる前に乾いてしまう
涙を出さずに泣いて
僕は、また老け込んだ
憎らしい風
憎らしい月の光
憎らしい海
12月の海はどこか怒っている
恥辱と悔恨に耐え
さわがしい揺れを伴いながら
僕が向かっているのは故郷なのか
それとも、故郷を後にしているのか

夕方、日本海に出た
昼間は頭がわれそうに痛い
きょうは,こい霧がたちこめ、昼の間、僕の視界をさえきった
でも、いまは星がとてもきれいだ
おぼえでる、君はまだ中学一年生だったごろ、天狗が月おく農村の伝説をひばりだして
月食の天文理論に挑戦したね
君に教えておきたい理論は、もうひとつある
君は、いま見ている星の光が
数億光年の彼方にある星から放たれてる
知ってるかい
わ~数億光年の前に放たれた光が
いま、僕たちの目に届いてる
数億年の前、台湾と日本は、いったいどんな様子だったろう
山は山、海は海、でも、そこに誰もいない
僕は、星空が見たくなった、うつろやすい、こんな夜で、永遠が見たくなったんだ
台湾で冬を越すらいぎょの群れを見たよ
僕はこんな思いを一匹に託そう
漁師をしている君の父親が、捕まえてくれることを願って
友子、悲しい味がしても、食べておくれ
君にはわかるはず、君を捨てたのだはなく、泣く泣く手放したということ
みんなが寝ている甲板で、低く何度も繰り返す
棄てたのではなく、泣く泣く手放したなど

夜が明けた
でも、僕には関係ない
どちみち、太陽がこい霧がつれてくるだけだ
夜明け前の洸惚の時、年老いた君のゆうびの姿を見たよ
僕は、髪がうすくなり、目もたれていた
朝の霧が舞う雪のように、僕の額をおい
はげしい太陽が君の黒髪を焼き尽くした
僕らの胸の中の最後の余熱はかんぜんにん冷め切った
友子、無能な僕を許しておくれ

友子、無事に上陸したよ
七日間の航海で、
戦後の荒廃した土地に,ようやくたてたのに、海が懐かしんだ
海がどうして、希望と絶望の両端にあるんだ
これが最後の手紙だ、あとでだしにいくよ
海にくばわれた僕たちの愛
でも、思うだけなら、許されるだろう
友子、僕の思いを受け取っておくれ
そうすれば
すこしは僕を許すことができるだろう
君は一生僕の心の中にいる
結婚して子供ができでも
人生の重要な分岐点にくるたび
君の姿が浮かび上がる
重い荷物をもって家出した君
行きかう人ごみの中に、ぽっつんと佇む君
お金をためて
やっと買った白いメディアス帽をかぶってきたのは
人ごみの中で、君の存在を知らしめるためだったのかい
見えたよ
僕には見えたよ
君は静かに立っていた
七月のはげしい太陽のように
それ以上直視するのはできなかった
君はそんなにも、静かに立っていた
冷静につとめたこころが一瞬に熱くなった
だけど、ぼくは心の痛みを隠し
心の声を飲み込んだ
僕は、知っている
思慕という低俗の言葉が
太陽の下の影のように
追えばにげ
逃げれば追われ
一生
あ、虹だ
虹の両端が海を越え
僕と君を、結びつけてくれますように

君を忘れたふりをしよう
僕たちの思い出が渡り鳥ぼように
飛び去ったと思い込もう
君の冬は終わり
春が始まったと思い込もう
本当にそうだと思えるまで
必死に、思い込もう
そして
君が永遠に幸せであることを祈っています

2 comments:

Anonymous said...

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Anonymous said...

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